Adobe After Effects
『Adobe After Effects』で使える有料・無料のプラグインやスクリプトをまとめました!!

随時追加していきます٩( ‘ω’ )و
『After Effects』で使える無料プラグイン・スクリプトのみまとめた記事はこちら⬇️⬇️
目次
ユーティリティーツール
1つで何でもこなせるユーティリティーツールをまとめてます。
- 【有料】Motion4
- 【有料】BluBluBar
- 【無料】Motion Tools Pro
- 【無料】Utility Box
- 【無料】FX Console
【有料】Motion4
『Motion4』は4人のエンジニア兼クリエーターが経営する『Mt. Mograph』社で作られた『After Effects』専用のユーティリティーツールになります。

『Motion4』最大の魅力は
他のユーティリティーツールとは比べものにならないくらいに備わった豊富な機能になります。
パネルは4つのタブで構成され、それぞれのタブに複数の機能がまとめられてます⬇︎⬇︎




最新のアップグレードでもまた新たなツールが追加され、どんどん増えてます。


























購入前に私が一番心配していたのは…
「機能がめちゃくちゃ多いみたいだけど、タブはたくさんあるし…逆に使いにくいんじゃ…(ー ー;)」
という点でした。
でも大丈夫です。さすがは『After Effects』のプロ集団が作ったツール!!
きちんと対策されてます。
『Motion4』では好きなツールを『Home』タブにカスタムマイズできる仕様になってます。

ツールパネルはレスポンシブ対応なので、いろんな形にフィットさせてワークスペースに配置することができます。
自分好みにカスタマイズして配置すれば、一々使いたいツールを探す手間も省けて超便利です。


『Motion4』の機能は膨大な量になるので、別の記事に使い方の解説も含めてまとめてます⬇︎⬇︎
『Motion4』の価格は2023.6月にサブスクが導入され、永久ライセンスは14,000円と高額になりましたが
8月にサブスクがなくなり、9月には$59(約8,900円)に値下げされました。
【有料】BluBluBar

『BluBluBar』はエクスプレッションやキーフレーム操作、コンポジションのクロップや分解、シェイプ分割、結合、ヌルの一括紐付けなどなど
20種類以上のユーティリティーツールを備えた万能エクステンションです。
『Motion Tools』より操作パネルが複雑なだけに機能が豊富に備わっていて
アニメーション補助や3D関連のツールも揃っていることから
初心者が扱うというより、どちらかというと中級者〜上級者向けのエクテンションになるかと思います。



機能が豊富に備わってるだけに、他の無料プラグインや無料スクリプトの機能を全部まとめました的な仕様になっているので
購入しようか悩んでる方で現在無料のスクリプトや『Motion Tools』のような万能系のツールを使ってる場合は、『BluBluBar』の機能はかなり被る可能性があるので要注意です。
「ワークスペース上のいたるところにいろんな機能がちらばってるのが嫌だから、1箇所にまとめたい」
という方には特におすすめできるスクリプトかと思います。
【『BluBluBar』の価格比較表 】

『TOOLFARM』では5%OFFクーポンが使えます٩( ᐛ )و
【無料】Motion Tools Pro
『Motion Tools Pro』は大人気ツール『Motion Tools 2』のアップグレード版で
複数のツールをパネルにカスタマイズして使うことができるユーティリティーツールになります。


『Motion Tools Pro』には以下の機能が備わってます⬇︎⬇︎
- Elastic ▶︎ 選択したプロパティーにエラスティック(弾むような効果)のエクスプレッションを追加
- Add Parent Null ▶︎ 選択したレイヤーに親ヌルを追加
- Bounce ▶︎ 選択したプロパティーにバウンス(跳ね返るような効果)のエクスプレッションを追加
- Clone ▶︎ 選択したキーフレームをシークバーの位置に複製、反転複製
- Extract Shapes ▶︎ シェイプレイヤーから選択したシェイプを抽出(Extract)
- Merge Shapes ▶︎ 選択したシェイプレイヤーを1つのレイヤーにまとめる(Merge)
- Nulls To Point ▶︎ パスが null オブジェクト、または null を指すようにする
- Slider To Path ▶︎ パスに沿ってスライダーでコントロールできるヌルを作成
- Fix Keys Time ▶︎ 選択したキーフレームをフレームに揃える
- ◉ Collect Colors ▶︎ レイヤー内の存在する全ての色を抽出
- ◉ Add Limb ▶︎ 手足を作るリムを作成
- ◉ Unprecomp ▶︎ 選択したコンポジションを分解
- ◉ Duplicate Comp ▶︎ 選択したコンポジションやその中に存在するプリコンポジションまで全て複製
- ◉ Crop Comp ▶︎ 選択したコンポジションを中身のフッテージサイズに合わせてクロップ
- ◉ Loop In/Out ▶︎ 選択したプロパティーにループ(繰り返す効果)のエクスプレッションを追加
- Ease Keyframes ▶︎ キーフレームのイージング(カーブ)制御
- Selector ▶︎ レイヤー内に存在するパス、塗り、ストロークをそれぞれ一括選択
- Move Anchor Point ▶︎ アンカーポイントの移動
- Sequencer ▶︎ レイヤーの再配置
- ◉ Ease Copy ▶︎ イージング(カーブ)情報のコピー&ペースト
- ◉ Position Trace ▶︎ レイヤーの動きに追従するアニメーションラインをつける
- 【復活】Shapes From Vector ▶︎ ベクターレイヤーをシェイプレイヤーに変換
- 【復活】Remove Artboard ▶︎ アートボードを削除する
- ◉ Add Expression ▶︎ エクスプレッションを実行するボタンを作って設定できる
- ◉ Execute Script ▶︎ スクリプトを実行するボタンを作って設定できる

◉がついている項目が新機能です(=゚ω゚)ノ
各パーツのカラーやサイズを細かく調整できたり、ボタンアイコンやツールパネルの背景としてオリジナル画像やgifを設定することもできます。
使えるパネル数はなんと4つで
各パネルに自由にカスタマイズできるので、これはハマると沼ですね…_(┐「ε:)_w




価格はなんと現在無料配布中です!!
前バージョンの『Motion Tools 2』もある日突然有料化されたので、ダウンロードはお早めに!!
*『Motion Tools Pro』のカスタマイズ方法や20種類のツールの紹介、zxpインストール、アクティベート方法などを徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】Utility Box

『Utility Box』は「このプラグインでできないことはないんじゃないか….( ̄o  ̄;)」と思ってしまうくらい
『After Effects』にデフォルトで用意されていない機能を補ってくれる万能プラグインです。
この機能があればレイヤーやオブジェクトなどの整列、羅列、複製、移動が簡単にでき、便利な機能がありすぎて逆に使い切れないくらいです。


注)ダウンロードリンクは記事内にありますd( ̄  ̄)
*『Utility Box』のダウンロード・インストール方法・使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Utility Box』の機能紹介、無料ダウンロード・インストール方法を解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
*『Utility Box』の使い方を解説動画した公式動画はこちら⬇︎⬇︎
*『Utility Box』のチュートリアル動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】FX Console

『FX Console』はエフェクト検索ボックスをショートカットキーで呼び出して
すぐにエフェクトを適用することができるスクリプトになります。
エフェクト検索・適用機能以外にも複数の機能が用意されていて
その中でも画面スナップ機能は、スナップボタンを押すと指定したフォルダーにプレビュー画面が保存され
一覧を確認しながら『.png』や『.jpg』が書き出せるといった便利機能も用意されています。

『After Effects』日本語版では少々使いにくいのが難点です…(ー ー;)
*『FX Console』のダウンロード・インストール方法について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
*『FX Console』の機能や使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『FX Console』の機能や使い方について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
*『After Effects』英語版でないとエラーが出てしまうこともあります。対処方法については以下の記事を参照ください⬇️⬇️
テキスト関連のツール
テキストに使えるツールをまとめてます。
- 【有料】CuttanaNir2 ▶️ 筆順アニメーションを簡単に作成できるスクリプト
- 【有料】Simple Text ▶︎ テキストアニメーションをシェイプ感覚で直感的に作成できるスクリプト
- 【有料】TextBox 2 ▶️ 手軽にテキストボックスを作成できる人気スクリプト
- 【有料 / 無料】Font Previewer ▶︎ フォントをプレビューで比較、フォルダ管理できるプラグイン
- 【無料】GG分解 ▶︎ テキストをバラバラに分解してシェイプ化できるスクリプト
- 【無料】RanAni ▶︎ 適用したレイヤーのトランスフォームの値をランダムに一括制御できるスクリプト
- 【無料】TextEvo 2 ▶︎ 簡単な操作でテキストにアニメーションをつけることができるスクリプト
- 【無料】BOXED ▶︎ テキストに合わせてボックスを自動作成してくるスクリプト
- 【無料】KanaSmallize ▶︎ ひらがなやカタカナ、漢字、記号や句読点まで文字を種類別にサイズ変更できるスクリプト
- 【無料】TextBorder ▶︎ テキスト周囲にいろんな形のボーダーフレームをつけることができるプラグイン
【有料】CuttanaNir2

『CuttanaNir2』は手書きしたように文字を表示させる筆順アニメーションを手軽に作ることができるスクリプトです。
『CuttanaNir2』を使えば、筆順アニメーションを作る上で、テキストを各パーツに1つ1つ分解する必要はありません。
文字の分解から文字が交差した細かい部分まで自動で切り分けることができます。



数クリックでテキストの交差した部分まで細かく切り分けることができるなんて便利すぎ…(〃ω〃)
アニメーションからレイヤーのオフセットまで筆順アニメーション制作に必要な一連の機能を備えてます。



アニメーションもオフセットも方向や速度(フレーム数)、イージングの有無など細かく設定することができますd(゚∀゚)
【『CuttanaNir2』の価格比較表 】
【有料】Simple Text

『Simple Text』はテキストアニメーションをシェイプレイヤーを扱うように簡略化してくれるスクリプトになります。

シェイプのトラスフォームを調整する感覚で直感的にテキストアニメーションが作れますd(゚∀゚)

アニメーションは専用のシェイプウィンドウを使用して
シェイプの位置、アンカーポイント、回転、スケール、不透明度と連動して自動的にアニメーション化されます。
『Delay』はエフェクトコントロールパネルで微調整できます。




【『Simple Text』の価格比較表 】
【有料】Text Box 2

『Text Box 2』はその名の通りテキストボックス、通称座布団をテキストに敷いてアニメーションを付けることができるプラグインになります٩( ᐛ )و
『Text Box 2』ではテキストに敷いたボックスにいろんな効果をつけることができます⬇︎⬇︎
- テキストに追従するボックスを生成
- 4つのシェイプオプション=ボックスの形状(自動、四角形、円、多角形)
- ボックスの拡張
- 角を丸くする
- テキストから独立してボックスのみアニメーションさせる
- マット機能
- 外枠(線)をつける(点線も可能)
- 縦書き、横書き、段落に対応
- モーションブラーをつける
- ボックスにグラデーションをつける
以上の機能を組み合わせることでいろんなパターンのテキストアニメーションを作ることができます。






いろんなフォントと組み合わせても可能性は無限大ですね。
持っておいて損はないプラグインだと思います。
【『Text Box 2』の価格比較表】
【有料 / 無料】Font Previewer

『Font Previewer』は『After Effects』で利用できる全てのフォントをプレビューすることができるプラグインになります( ´ ▽ ` )



これが地味に便利なんです(=゚ω゚)ノ
プレビュー機能ももちろん便利ですが
それ以上にお気に入りのフォントを集めたフォルダを複数作ることができる機能『Favorites』タブが超絶便利٩( ᐛ )و

フォルダ管理機能はありませんが
無料で『Font Previewer Lite』を使うことができるのでお試して使ってみてください٩( ᐛ )و
『aescripts+aeplugins』の購入ページで料金を『0』と入力すれば無料でダウンロードして使えます٩( ᐛ )و

【『Font Previewer』の価格比較表 】
『Font Previewer Lite(無料)』と『Font Previewer(有料)』の違いや使い方などを解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【無料】GG分解

『GG分解』は文字をバラバラに分解できるスクリプトになります。
文字別や一片ずつなどテキストレイヤーをワンボタンで簡単にシェイプ化できる優れものです。

これが無料で手に入るなんて…γしめぢさんに感謝です٩( ‘ω’ )و
ダウンロードはγしめぢさんのツイートへアクセスしてGoogleドライブからダウンロードしてください。

*簡単に文字をバラバラにできる無料スクリプト『GG分解』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『GG分解』の無料ダウンロード方法とインストール方法、使い方を解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】RanAni

『RanAni』は適用したレイヤーのトランスフォームの値をランダムに一括制御できるスクリプトになります。
『RanAni』を使えばテキストをバラバラに分解するようなランダムアニメーションを簡単に作ることができます。

使い方、組み合わせ次第では色んなアレンジができる優秀なスクリプトです。


*テキストやシェイプでランダムアニメーションを作ることができる無料スクリプト『RanAni(Yan-K)』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『RanAni』の機能や使い方、インストール方法について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】TextEvo 2

『TextEvo 2』は簡単な操作でテキストにアニメーションをつけることができるスクリプトになります。

各機能やプロパティー設定の組み合わせ次第で、作成できるテキストアニメーションの種類は無限大です。



『aescripts+aeplugins』で価格を0と入力すれば無料でダウンロードすることができます。
*テキストを自由自在にアレンジできる無料スクリプト『TextEvo 2』の機能や使い方、インストール方法を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
テキストアニメーションを簡単に作れる無料スクリプト『TextEvo 2』の機能や使い方、インストール方法を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】BOXED
『BOXED』はワンボタンでテキストに合わせてボックスを自動作成してくるスクリプトになります。
テキストボックスの種類やカラーも簡単にカスタマイズすることができます。
*『BOXED』のダウンロード・インストール方法・使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『BOXED』の機能紹介、無料ダウンロード・インストール方法を解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】KanaSmallize

『KanaSmallize』はひらがなやカタカナ、漢字、記号や句読点まで文字を種類別に大きくしたり小さくしたりサイズ変更できるスクリプトになります。

操作パネルはとても分かりやすい設計になっているので
『After Effects』初心者でも直感的に操作することができます。

ただし残念ながら…現状ではWindowsでしか使用できません…_(┐「ε:)_
*【After Effects】テキストレイヤーを文字種別でサイズ変更できる無料スクリプト『KanaSmallize』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【無料】TextBorder

『TextBorder』はテキスト周囲にいろんな形のボーダーフレームをつけてアニメーションさせることができるプラグインになります。

フレームの角を丸めたり、波線にしたり、グラデーションをつけたり…などなど
無料なのに便利な機能が盛りだくさんです。









*テキストにフレームをつけることができる無料プラグイン『TextBorder』 を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*テキストにフレームをつけることができる無料プラグイン『TextBorder』 を紹介した動画はこちら⬇︎⬇︎
モーショングラフィックス関連のツール
- 【有料】Super Morphings ▶︎ シェイプやテキストのモーフィングが簡単にできる
- 【有料】MographAE ▶️ アニメーションの制作フローを効率化できるスクリプト
- 【有料】Origami ▶︎ レイヤーを分割してアニメーションさせることができるスクリプト
- 【有料 / 無料】Squash & Stretch ▶︎ スクオッシュ&ストレッチモーションアニメーションを簡単につけることができるエクステンション
- 【無料】Thicc Stroke ▶︎ ストロークラインを作ってアニメーションさせることができるプラグイン
【有料】Super Morphings

『Super Morphings』はシェイプやテキストのモーフィングが簡単にできてしまうスクリプトになります。
モーフィングは異なるオブジェクトを一方から他方の形に自然に変化させるアニメーション技法になります。
このモーフィングを一から作るとなると中々大変な作業ですが
『Super Morphings』を使えばあっという間にモーフィングが完成します。

アニメーションに軌跡(Trails)をつけたり
レイヤーをバラバラにする(Slicer)機能もついてます。



『Trails』の色や本数、線幅、『Slicer』のバラバラ具合は簡単に調整ができますd(゚∀゚)
【『Super Morphings』の価格比較表 】
【有料】MographAE

『MographAE』はアニメーションの制作フローを効率化できるスクリプトになります。
3種類のクローン機能(クローナー)『Grid』『Array』『Linear』と



5種類のエフェクト機能(エフェクター)『Field』『Step』『Inheritance』『Target』『Noise』があって
それぞれ組み合わせることで多種多様なアニメーションを作り出すことができます。





【『MographAE』の価格比較表 】
【有料】Origami

『Origami』はレイヤーを分割してメッシュを作成し、アニメーションを作ることができるスクリプトになります。
各プロパティーを選択して適用するだけで
簡単にいろんな組み合わせのアニメーションをつけることができます。







『Origami』はトライアル版が使えます٩( ᐛ )و
分割のポイントが20までと『Rotate Z』『Trim Path』のエフェクトプロパティーが使えない、『Color Variation』が60%で固定など制限はありますが
どのようなスクリプトかおおよそわかるので、気になる方はぜひお試しください。



今回のセールで購入予定です(^ ^)
しばらく使ってみてレビュー記事や動画出します٩( ᐛ )و
【『Origami』の価格比較表 】
【有料 / 無料】Squash & Stretch
『Squash & Stretch』はスクオッシュ&ストレッチモーションプリセットを適用し調整することで
様々なアニメーションを作ることができるエクステンションになりますd(゚∀゚)






スクオッシュ&ストレッチのモーションを自動生成するのはかなり難しい動きみたいで
『Squash & Stretch』に収録されたプリセットは全て専門のクリエーターが作ったものをプリセット化してるそうですd( ̄  ̄)


『Squash & Stretch』では無料版が用意されていて
無料版でも以下の10種類のプリセットをお試しで使うことができます⬇︎⬇︎










『Squash & Stretch(無料版)』でも十分いろんな表現ができるので
一度無料版を使ってみて追加でプリセットが欲しくなれば
有料版の『Squash & Stretch Pro』や有料バンドルの購入を検討するといいかと思いますd(゚∀゚)


Squash & Stretch(無料版) | Squash & Stretch Pro | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
収録プリセット数 | 10 | 61 |
サウンドプリセット数 | 91 | 350 |
通常価格 | 無料 | $99(約13,300円) |
セール価格 | ー | 約10,000円(25%OFF) |
支払い方法 | ー | クレジットカード PayPal |
販売サイト | 販売ページ | 販売ページ |
追加バンドルで拡張可能 | × | ◯ |
Manual Controls (Squash & Stretch Oomph, Flip, Rotate) | ◯ | ◯ |
Automatic adjustment of behaviors to layers | ◯ | ◯ |
Automatic adjustment of surrounding animations | ◯ | ◯ |
Transitions | ◯ | ◯ |
Gallery | ◯ | ◯ |
Text Exploder | × | ◯ |
Precompose & Crop | ◯ | ◯ |
Stagger Layers | ◯ | ◯ |
Create Parent Null | ◯ |
各有料バンドルは有料版の『Squash & Stretch Pro』を購入しないと追加できないので注意ですヽ(´o`;
購入しても『Squash & Stretch(無料版)』には追加できませんd( ̄  ̄;)
有料バンドルのラインナップは以下の通りです⬇︎⬇︎
*『Squash & Stretch(無料版)』のダウンロード・インストール方法を解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【無料】Thicc Stroke
『Thicc Stroke』はマスクパスに沿ってストロークラインを作って、色、太さ、長さなど、細かく調整したり
アニメーションさせることができるプラグインになります。


「これは使ってみたいっ(゚∀゚!!」
「本当に無料で使えるの!?( Д ) =͟͟͞͞ ⊙ ⊙」
と言いたくなるくらい面白そうなプラグインですよね。


*お洒落なストロークアニメーションを簡単に作ることができる無料プラグイン『Thicc Stroke』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*【有料級!?】『After Effects』でお洒落なストロークアニメーションを簡単に作ることができる無料プラグイン『Thicc Stroke』を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
作業効率化・機能強化系のツール
- 【有料】KBar 3 ▶︎ 『After Effects』上にボタンが作れるランチャースクリプト
- 【有料】KeyFast ▶︎ アニメーションをワンクリックでつけることができる
- 【有料】Overload(Ae / Ai)▶︎ 『Illustrator』で作成したパスを『After Effects』へ転送してくれるスクリプト
- 【有料】Dresser ▶︎ レイヤースタイルを編集/適用したり保存できるエクステンション
- 【有料】Loopy ▶︎ ループ系のエクステンションを自由自在に適用・調整できるスクリプト
- 【有料】Auto Crop 3 ▶︎ コンポジションサイズを自動クロップしてくれるスクリプト
- 【無料】FX StrokeSetter ▶︎ シェイプのストロークを簡単にカスタマイズできるスクリプト
- 【無料】Buttcapper ▶︎ 線端や線の結合などパスのストロークをワンボタンで変更できるスクリプト
- 【無料】Trim-Pack ▶︎ シェイプレイヤー▶︎パスのトリミング▶︎キーフレームを打つまでの一連の作業をワンボタンで完結してくれるスクリプト
- 【無料】Crosshair ▶︎ レイヤーのアンカーポインの位置にクロスガイドをつけることができるスクリプト
【有料】KBar 3

『KBar3』はエフェクトやプリセット、エクスプレッション、スクリプトなどをボタンに割り当てて
カスタマイズ可能なツールバーを作成することができるランチャースクリプトになりますd(゚∀゚)
つまり…
『KBar3』ではツールバーにボタンを作って各種機能を割り当てることができます\( ̄∀ ̄)/

機能を割り当てるボタンのデザインは600種類のアイコンの中から選択して好きなカラーをつけることもできますし
自作したPNG/SVGファイルをボタンアイコンとして設定することもできます(´∀`*)


カスタマイズしたツールバー(KBar)は4つまで開くことでできるので
それぞれお好みのワークスペースに4箇所まで配置することができます♪(´ε` )
ワークスペースのカスタマイズ好きにはたまらないです(゚∀゚)


『KBar3』は『After Effects』で使えるプラグインやスクリプトの中でも、最もオススメできる製品になりますd( ̄∀ ̄)
『Kbar3』のボタンアイコンに設定できる機能は以下の8項目になります⬇︎⬇︎
- Apply Effects(エフェクト)
- Apply Preset(プリセット)
- Set Expression(エクスプレッション)
- Invoke Menu Item(メニューアイテム)
- Open Extension(エクステンション)
- Run JSX/JSXBIN File(スクリプトファイル)
- Run Script(スクリプト)
- Run Shell Command(シェルコマンド)

エクスプレッションやスクリプトを一度ボタンに設定しておけば、時間を要していた作業も自動化することができちゃいます٩( ᐛ )و
【『KBar3』の価格比較表 】
TOOLFARM (海外) | aescripts+aeplugins (海外) | Flashback Japan (国内) | |
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
通常価格 | $39.99(約5,600円) | $39.99(約5,600円) | 6,820円 |
セール価格 | 約4,200円(25%OFF) | 約4,200円(25%OFF) | 5,100円(税込) |
アップグレード 通常価格 | $20(約2,800円) | $20(約2,800円) | 3,520円(税込) |
アップグレード セール価格 | $11.2(約1,600円) | $11.2(約1,600円) | 3,520円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード PayPal | クレジットカード PayPal | クレジットカード 銀行振込 コンビニ決済 |
販売サイト | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ |
『KBar』に関する記事を全てまとめて紹介した記事はこちら⬇︎⬇︎
2022年の10月に『AE Juice』から『KBar』にそっくりな無料エクステンション『AE Juice Toolbar』がリリースされました٩( ᐛ )و
『KBar』にはかなり劣りますが、お試しとして使う分には申し分ないくらいの機能が無料で使えるので
使ったことがない方は『KBar』のお試し版として一度使ってみるのもありですd(゚∀゚)
『AEJuice』の無料エクステンション『AEJuice Toolbar』の機能や使い方を『KBar』と比較しながら徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【有料】KeyFast

『KeyFast』は複数のレイヤーにスライド、スケール、回転、フェードなどのアニメーションをワンクリックで適用できる時短ツールです。名の知れた王道ツールですね( ´ ▽ ` )
適用したアニメーションにはイージングがつくので、毎回グラフエディターを扱う必要がありません。

イージングの度合いは各ボタンで個別に調整することができますd(゚∀゚)
他にもレイヤーやキーフレームをずらしたり揃えたり、キーフレームを複製・反転することもできます。

【『KeyFast』の価格比較表 】
【有料】Overload(Ae / Ai)
『Overload』は『Illustrator』で作成したパスをレイヤー構造やレイヤー名を保ったままワンボタンでシェイプ化して『After Effects』へ転送してくれるスクリプトになります。

設定(Detect parametric Rectangle/Ellipse ▶︎ パラメトリック形状)によっては
楕円形や長方形ツールで作成されたレイヤーは『After Effects』でも楕円形・長方形パスとして使用することができます。

最近のアップグレードで
デフォルトではそのまま移行することのできない線形グラデーションと放射状グラデーションも
『Overload』を使えばそのまま移行することができるようになりました。

『Illustrator』と『After Effects』間でのデータの転送作業を効率化するために
イラストアニメーションをやる方は特に『Overload』は必須のツールですね。
ぜひ導入をご検討ください。
【『Overload』の価格比較表 】

『TOOLFARM』ではセール価格からさらに5%OFFクーポン『HIGHFIVE』が使えます!!
*圧倒的効率化プラグイン『Overload』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法、最安購入方法などなど…徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【有料】Dresser

『Dresser』はレイヤースタイルを編集/適用したり保存できるエクステンションになります。

『Photoshop』や『Illustrator』を使わずに『After Effects』内だけで素早くレイヤースタイルを編集することができます^ ^
ベベル、エンボス、インナーグロー、アウターグロー、ドロップシャドウ、サテン、パターン、ストロークなど
まるで『Photoshop』でレイヤースタイルを扱うような感覚でレイヤースタイルを調整できます。



『After Effects』上でレイヤースタイルを編集するとなるとレイヤープロパティーやエフェクトプロパティーをいったりきたりしてかなり手間がかかって面倒…(ー ー;)
そんな悩みを『Dresser』はサクッと解決してくれるエクステンションです٩( ᐛ )و
『Dresser』には各プロパティーに予め設定されたプリセット(グラデーション、メタル、ネオモーフィズム、ネオンなど)が100種類以上収録されています。
カスタマイズしたレイヤースタイルもプリセットとして保存したり
アニメーションプリセットファイル(.ffx)として書き出すこともできます。


【『Dresser』の価格比較表 】
【有料】Loopy

『Loopy』はループ系のエクステンションを自由自在に適用・調整できるスクリプトになりますd(゚∀゚)
操作パネルはシンプルでとても使いやすいです( ´ ▽ ` )

4つのループタイプ『Cycle』『Ping Pong』『Offset』『continue』 をワンクリックで適用できるボタンや
ループを特定のキーフレームの範囲に制御をかけたり、『loopIn』『loopOut』『loopIn+Out』の切り替えも簡単にできます(^ ^)


範囲に制御

『Loopy』は『KBar』をサポートしてるので
『Loopy』の機能を『KBar』のボタンに登録して使うことができます٩( ᐛ )و

【『Loopy』の価格比較表 】
aescripts+aeplugins (海外) | |
---|---|
![]() | |
通常価格 | $9.95(約1,400円) |
セール価格 | 約1,050円(25%OFF) |
支払い方法 | クレジットカード PayPal |
販売サイト | 販売ページ |
*『Loopy』の機能や使い方を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Loopy』を紹介した動画はこちら⬇︎⬇︎
【有料】Auto Crop 3

『Auto Crop 3』ではコンポジションに含まれるフッテージのサイズに合わせて自動でコンポジションサイズをクロップしてくれる便利なスクリプトになります。
ワンボタンでフッテージのサイズに自動クロップしてくれるので
必要のない余分なスペースがカットされることでフッテージが扱いやすくなったり
レンダリング処理や書き出し時間・書き出し容量を大幅に減らすことができます。

アニメーションをつけたフッテージの動きを自動認識してフッテージの動きと関係のないα部分も全てクロップしてくれるので
アニメーションをつけたレイヤーでも問題なく『Auto Crop 3』を使うことができます。

地味なスクリプトですが機能性、利便性、費用対効果…
どれをとっても『After Effects』を使うには導入すべき必須プラグインだと私は思っています。

以前は無料だったのですが、人気が出すぎて有料化されてしまいました(^ ^;)
【『Auto Crop 3』の価格比較表】
*『Auto Crop 3』について徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Auto Crop 3』の機能や使い方、購入からインストール方法まで徹底的に解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】Buttcapper
『Buttcapper』は線端や線の結合などパスのストロークをワンボタンで変更できるスクリプトになります。
機能や使い方はとてもシンプルでわかりやすいです。


*ワンボタンでストロークを変更してくれる地味に便利な無料スクリプト『Buttcapper』の機能や使い方、ダウンロードやインストール方法、『KBar』との連携方法を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*ワンボタンでストロークを変更できる便利なスクリプト『Buttcapper』の機能や使い方、ダウンロードやインストール方法、『KBar』の登録方法などを徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】Trim-Pack

『Trim-Pack』はシェイプレイヤー▶︎パスのトリミング▶︎キーフレームを打つ…までの一連の作業をワンボタンで完結してくれる便利な無料スクリプトになります。

様々な種類のトリムアニメーションや水平線や垂直線のシェイプレイヤーをワンボタンで作ってくれる機能もあります。



特に便利なのがシェイプレイヤーにヌルレイヤーを貼り付け、パスのトリミングに追従させることができる機能です。


*パスのトリミングをワンクリックで自由自在に追加できる無料スクリプト『Trim-Pack』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法、『KBar』との連携方法を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Trim-Pack』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法、『KBar』との連携方法を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【無料】Crosshair

『Crosshair』は選択したレイヤーのアンカーポイントの位置にワンボタンでクロスガイドをつけることができる無料スクリプトになります。
レイヤーのアンカーポイントに合わせて、対象のオブジェクトを正確に素早く移動・配置したり

『DUIK』や『RubberHose』、『Limber』など、簡単にリグを作成できるリギングツールと組み合わせれば
関節があるべき場所にアンカーポイントを配置する際など、リギングプロセスを高速化するためにとても役に立ちます。

『KBar』は『Crosshair』の引数をサポートしているので、簡単にボタン設定することができます。

*ワンボタンでクロスガイドを追加できる無料スクリプト『Crosshair』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎

『KBar』に使える『Crosshair』のオリジナルアイコンやツールバーデータ(.kbar)を無料配布してます( ´ ▽ ` )
*ワンボタンでクロスガイドを追加できる無料スクリプト『Crosshair』を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
キーフレーム・イージング(カーブ)関連のツール
- 【有料】Flow ▶︎ 直感的にカーブ(イージング)をコントロールできる人気スクリプト
- 【有料】Lasy ▶︎ レイヤーやキーフレームをカーブの形状に再配置することができるエクステンション
- 【無料】Ease Copy ▶︎ キーフレームがもつイージング(カーブ)や各プロパティーの値をコピー&ペーストできるスクリプト
【有料】Flow

『After Effects』初心者から玄人まで幅広く人気のイージングプラグインで
グラフエディターをイジらずに専用パネルで直感的にカーブを調整することができます。

デフォルトで24種類のカーブプリセットが用意されていますが
自分で作ったカーブをプリセットとして登録することもできます。


パネルはレスポンシブ対応なので
好きな形に調整してワークスペースに配置することができます。

【『Flow』の価格比較表 】
*イージングスクリプト『Flow』の機能や使い方を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
【有料】Lazy 2
『Lazy2』はレイヤーやキーフレームをカーブの形状に再配置することができるエクステンションになります^ ^


ツールパネルのペジェカーブを操作して適用すれば
カーブの形状通りにレイヤーやキーフレームが再配置されますd(゚∀゚)


レイヤーとキーフレームはそれぞれ別々にカーブで再配置することができますd( ̄  ̄)


テキストやシェイプ、トランジション、リグなど
『Lazy』を使えば滑らかなアニメーションを作ることができます٩( ᐛ )و










【『Lazy 2』の価格比較表 】
【無料】Ease Copy

『Ease Copy』はキーフレームがもつイージング(カーブ)や各プロパティーの値をコピー&ペーストできる無料スクリプトになります。
カーブのコピペはもちろんのこと、異なるプロパティー
例えば位置のキーフレームが持っているイージング情報をスケールや回転、不透明度など別のプロパティーにもコピペすることができます。

そのシンプルで小さなツールパネルからは考えられないくらい便利です( ´ ▽ ` )

『Ease Copy』のコピペ機能をショートカットキーや『KBar』に仕込むこともできます。


*キーフレームのコピー機能だけじゃない!? 導入必須の無料スクリプト『Ease Copy』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法、ショートカットキー設定などを徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*導入必須の無料スクリプト『EaseCopy』を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
カラー関連のツール
- 【有料】m’s Halftone ▶︎ 簡単にハーフトーンを作ることができるプラグイン
- 【無料】YY_Ramp+ ▶︎ デフォルトのグラデーションエフェクトの上位互換のような便利プラグイン
- 【無料】FX Gradient ▶︎ 30種類のグラデーションプリセットを収録したグラデーション機能を強化できるプラグイン
【有料】m’s Halftone
『m’s Halftone』はレイヤーに適用するだけでハーフトーンに処理してくれるプラグインですd(゚∀゚)
レイヤーマップなどいらずにエフェクトをただレイヤーに追加するだけなので簡単に使えますよ〜٩( ᐛ )و




ハーフトーンのタイプは『Circle』『Square』『Line』の3種類から選択することができます( ´ ▽ ` )



以前、みんな大好きサンゼ先生も紹介されてましたねd(゚∀゚)
気になるお値段は‼️
【無料】YY_Ramp+

『YY_Ramp+』はデフォルトのグラデーションエフェクトに比べての複数の便利なカスタマイズを行うことができるプラグインになります。



デフォルトのグラデーションにはブレンドモードすらついてないので、完全に上位互換のようなプラグインになりますd( ̄  ̄;) インストールしない理由がありません\( ̄∀ ̄)/
*無料で追加できる超便利なグラデーションプラグイン『YY_Ramp+』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『YY_Ramp+』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】FX Gradient

『FX Gradient』はグラデーションを一から設定するのが面倒臭い…という方に便利なスクリプトで
特に30種類のグラデーションプリセットは一からカラーを設定する手間が省けるのでかなり便利です。

さらにプリセットを4つのグラデーションタイプに変更したり
『SpecialFX』機能ではグラデーションを歪ませたりノイズを追加したりなど
様々な効果をカスタマイズすることができます。



『SpecialFX』機能をOFFの状態で適用したグラデーションは『YY Ramp+』としてエフェクトコントロールパネルへ追加されてカスタマイズすることができるので
『YY Ramp+』と同時にインストールすることをおすすめします。

*グラデーションを簡単にカスタマイズできる無料スクリプト『FX Gradient』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法などを徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*グラデーションを簡単にカスタマイズできる無料スクリプト『FX Gradient』の機能や使い方、ダウンロード・インストール方法などを徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
管理系のツール
- 【有料 / 無料】AEViewer(Pr / Ae) ▶︎ 素材を管理することができるメディアブラウザ *無料版でも十分に使えます。
【有料 / 無料】AEVIEWER 2(Pr / Ae)

『AEVIEWER 2』は『Adobe After Effects 』や『Adobe Premiere Pro』上で素材を管理することができるメディアブラウザになります。
パソコン内やパソコンに繋がってるデバイス(HDDやSSDなど)に入っているデータに
『AEVIEWER』から直接アクセスすることができるので、編集画面をよけて一々素材を探しにいく必要がありません。

頻回に利用する素材を『AEVIEWER』内で作成したフォルダへ追加しておけば
すぐに表示させてダブルクリックでシーケンスやコンポジションへ追加できるようになります。


映像素材や音楽素材はカーソルを合わせるだけでプレビューしてくれるので、素材の確認がしやすいです。

『AEVIEWER』内でフォルダを作成(Collection)することができるので
各プロジェクトごとや素材のジャンルごとにまとめてフォルダ管理しておけば、かなりの作業効率化に繋がりますv( ̄∀ ̄)v

『AEVIEWER』は無料版と有料版があって、有料版はおよそ8500円ほどします…_(┐「ε:)_タカイ…
『AEVIEWER Pro(有料版)』のみで使える機能は以下のような機能があります⬇︎⬇︎
- 無料版ではインポートできないファイルのインポート(m4v,prproj…など)
- フォントプレビュー機能
- フォルダのサムネイル作成機能
- ファイル名の変更
- レイアウトのカスタマイズ
- プレビューモード3種類(無料版は2種類)などなど…


『AEVIEWER(無料版)』では『Premiere Pro』のプロジェクトファイル(.prproj)やm4vなどをインポートすることができませんが
他のファイルフォーマットはある程度カバーできてます⬇︎⬇︎


無料版でも十分戦力になるので、まずは無料版を使ってみてください(=゚ω゚)ノ
フォントプレビュー機能が使えたり、『Adobe Premiere Pro』のプロジェクトファイル(prproj)がインポートできることに8000〜9000円の価値を感じるのであれば
『AEVIEWER Pro(有料版)』の購入を検討してみてもいいのかもしれませんね。
【『AEVIEWER Pro』の価格比較表 】
*『AEVIEWER 2(無料)』の機能や使い方を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
マスク関連のツール
- 【有料】Mask Prompter ▶︎ 精度の高いマスクを一瞬で作成してくれる人気スクリプト
【有料】Mask Prompter

『Mask Prompter』は映像内の輝度とアルファチャネルを自動検出して
一瞬でマットを作成してくれるAIツールになります。

『After Effects』のデフォルトにある『ロトブラシツール』の高性能版といった感じですd(゚∀゚)
使いやすさと高性能なこともあって、海外ではかなり知名度の高い人気ツールです。
操作は簡単でボックスやポイントをマットしたい対象に合わせるだけです。
AIがプロンプトからマットを作成するので、きめ細かい選択、調整で対象の追跡が可能になります。



自動検出のパフォーマンスは各ハードウェアの性能に相関します!!ここは注意点ですねd( ̄  ̄;)
マスクを作成した部分をオーバーレイ、白黒マット、アルファ チャネルを含むコンテンツとして出力することで
各レイヤーを分離・統合したり、エフェクトの多用な組み合わせが可能になります。


【『Mask Prompter』の価格比較表 】
ビジネス・プレゼン関連の動画制作に使えそうなツール
- 【有料】AEInfoGraphics 2 ▶️ .csvデータからインフォグラフィックスアニメーションを作成できるスクリプト
- 【有料】Express Table ▶︎ CSVテーブルを『After Effects』のアニメーションテーブルに変換できる
【有料】AEInfoGraphics 2

『AEInfoGraphics 2』はExcel、メモ帳、メールソフト、データベースソフトなどCSVテーブルから
インフォグラフィックスアニメーションを作成できるスクリプトになります。
前回のセール(第3弾)で紹介したCSVテーブルをアニメーションテーブルに変換できる『Express Table』のインフォグラフィックバージョンといった感じです。

デフォルトで以下の8種類のテンプレートが用意されます⬇︎⬇︎









CSVインポート機能は『After Effects』日本語版には対応してません…(ー ー;)
内容変更する場合は『After Effects』のスクリプトパネルから変更する必要があります。
【『AEInfoGraphics 2』の価格比較表 】
【有料】Express Table

『Express Table』はExcel、メモ帳、メールソフト、データベースソフトなどCSVテーブルを
『After Effects』のアニメーションテーブルに変換できるスクリプトになります。


デモ版を使ってみてよかったので、私も今回のセールで買おうか検討中です٩( ᐛ )و
現在は10種類の無料テンプレートが用意されてます⬇︎⬇︎

【『Express Table』の価格比較表 】
レンダリング関連のツール
- 【有料】AfterCodecs for After Effects ▶︎『After Effects』専用のエクスポーター、レンダリングを高速化できるスクリプト
- 【無料】Purge ▶︎ メモリ、もしくはディスクキャッシュをワンボタンでクリアすることができるスクリプト
【有料】AfterCodecs for After Effects
『AfterCodecs for After Effects』は『After Effects』専用のエクスポーターで
『ProRes』や『H264』『H265』『HAP』などをエクスポートすることができます٩( ᐛ )و

『AfterCodecs』を使えばレンダリング速度をより速く、ファイルサイズをより小さくすることができますd( ̄  ̄)
標準のエクスポーターと同等のクオリティでエクスポートした場合、最大25%のファイサイズを軽量化することができます。

【『AfterCodecs for After Effects』の価格比較表 】
【無料】Purge

『Purge』はメモリ、もしくはディスクキャッシュをワンボタンでクリアすることができるスクリプトになります。

*ワンボタンでキャッシュを消去できるスクリプト『Purge』と『After Effects』のメモリとキャッシュについて徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*ワンボタンでキャッシュを消去できるスクリプト『Purge』と『After Effects』のメモリとキャッシュについて徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
サイバー系の動画制作に使えそうなツール
- 【有料】AE Pixel Sorter 2 ▶︎ ピクセルソートを簡単につけることができるプラグイン
- 【無料】Saber ▶︎ スターウォーズのライトセイバーのようなカッコいいグロー表現ができる大人気プラグイン
- 【無料】FastBlink ▶︎ 点滅(ちらつき)効果をつけることができるスクリプト
【有料】AE Pixel Sorter 2
ピクセルソートアニメーションはSF映画やMV、ゲームなどでよく見かけますね ♪( ´∀`)カッコイイ~

『AE Pixel Sorter 2』は結構メジャーなプラグインですd(゚∀゚)
色深度は32bitまで対応済み٩( ᐛ )و

【無料】Saber

『Saber』はスターウォーズのライトセイバーのようなカッコいいグロー表現ができるプラグインになります。

かなり人気の高いプラグインなのでチュートリアル記事や動画もたくさん出ていますd( ̄  ̄)
*『Saber』ダウンロード・インストール方法を解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Saber』の機能や使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Saber』のダウンロード・インストール方法について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】FastBlink

『FastBlink』はHUDやグリッチ、アナモグラフィーなどのサイバーチックな表現に相性のいい点滅(ちらつき)効果をつけることができるスクリプトになります。


点滅を持続させる機能もあるので、ネオン管のフリッカーにも使えます。


*点滅・ちらつき効果を追加することができる無料スクリプト『FastBlink(Yan-K)』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*点滅・ちらつき効果を追加することができる無料スクリプト『FastBlink(Yan-K)』を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
『Video Copilot』のツール
- 【有料】Element 3D ▶︎ サクサク動く大人気の3D描画プラグイン
- 【有料】Optical Flares ▶︎ 美しくリアルで複雑なレンズフレアを追加できるスクリプト
- 【無料】Saber ▶︎ スターウォーズのライトセイバーのようなカッコいいグロー表現ができる大人気プラグイン
- 【無料】VC REFLECT ▶︎ ドロップシャドウや鏡面反射を追加できるプラグイン
- 【無料】FXAA ▶︎ エッジのジャギーを補正するアンチエイリアシング処理ができるプラグイン
- 【無料】Glass Eyes ▶︎ ガラス玉のような目を作ることができるプラグイン
【有料】Element 3D

『Element 3D』は『Video Copilot』社が販売している3D描画プラグインで
『Element 3D』で作成した3DCGイメージは『After Effects』に読み込んでアニメーションさせることができます٩( ᐛ )و
もちろん『Illustrator』で作成したパスのシェイプや日本語を含む『After Effects』 のテキストレイヤーなども簡単に3D化して扱うことができます(゚∀゚)
GPUを使ってゲームと同じように3Dをレンダリングするので
3Dオブジェクトを無数に複製したり、3Dパーティクルの作ったりなどのヘビーな作業も
比較的サクサク動いてしまうところが『Element 3D』の凄いところですd(゚∀゚)


『Element 3D』は1つのライセンスで2台のパソコンにインストールして使うことができますd(゚∀゚)ただし、2台同時に使用することはできませんd( ̄  ̄)
『Element 3D』と一緒に『Pro Shaders』や『Back light』など追加のマテリアルパックがセットになったもの(バンドル)を購入するのがおすすめですd(゚∀゚)
今回のセールでは各バンドルも25〜30%となってます٩( ᐛ )و
バンドルの中で特におすすめなのが『Element 3D』『Pro Shaders』『Back light』がセットになった『3D Light Bundle』ですね(^ ^)
私も最初はこのバンドルを買いました( ´ ▽ ` )
3DCG初心者でも『値段と時間の割にはハイクオリティーなものが作れる』ことも『Element 3D』が人気である由縁ですが
『Cinema4D』や『MAYA』『3DSMax』『Blender』のような正確な演算に基づくハイレベルな3DCGモデリングはできないので、将来的にかなりハイクオリティーな3DCGを作成したいのであれば選択肢には入らないかと思います_(┐「ε:)_
ある程度簡易的にそこそこ質の高い3DCGを扱いたいのであれば、かなりおすすめのツールになります♪( ´θ`)ノ
【『Element 3D』の価格比較表 】

『TOOLFARM』では『Element 3D』の購入に5%OFFクーポン『HIGHFIVE』を併用して使えるので
25%OFFと合わせて合計30%OFFで購入できます\( ̄∀ ̄)/
【有料】Optical Flares
『Optical Flares』は美しくリアルで複雑なレンズフレアを
直感的に操作できるインターフェイスで実写映像に馴染むように適用することができるスクリプトになります。




『Optical Flares』は1つのライセンスで2台のパソコンにインストールして使うことができますd(゚∀゚)ただし、2台同時に使用することはできませんd( ̄  ̄)
『Optical Flares』の機能⬇︎⬇︎
- 『After Effects』ライトを使用した3Dレンズフレア
- 直感的に操作できるデザインインターフェース
- ビジュアルプリセットライブラリ
- リアルテクスチャーをサポート
- ダイナミックトリガーアニメーション
- 色収差
- 最大 32 bpc カラーをサポート
映像中に放たれる光の部分に添えるだけでもリッチな輝きを演出することができます。



価格はやや高めですが、その分ハイクオリティーでリッチなフレアを簡単に扱うことができるようになります。
【『Optical Flares』の価格比較表 】

『TOOLFARM』ではセール価格からさらに5%OFFクーポン『HIGHFIVE』が使えます!!
【無料】Saber

『Saber』はスターウォーズのライトセイバーのようなカッコいいグロー表現ができるプラグインになります。

かなり人気の高いプラグインなのでチュートリアル記事や動画もたくさん出ていますd( ̄  ̄)
*『Saber』ダウンロード・インストール方法を解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Saber』の機能や使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『Saber』のダウンロード・インストール方法について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】VC REFLECT
『VC LEFLECT』は簡単にドロップシャドウや鏡面反射を追加できるプラグインになります。
各エフェクトプロパティーを調整するだけで、初心者でも簡単にハイクオリティーな反転表現が可能です。

無料なのに3Dカメラにも対応しているというありがたさ…『Video Copilot』社に感謝です( ´ ▽ ` )

*『VC LEFLECT』のダウンロード・インストール方法・使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『VC LEFLECT』の機能紹介、無料ダウンロード・インストール方法を解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】FXAA

『FXAA』はGPCで有名な半導体メーカーNVIDIA社(エヌヴィディア)社のTimothy Lottes氏によって開発された
『FXAA(Fast approximate anti-aliasing) 』のアンチエイリアシング処理を実現するアルゴリズムを用いて
『After Effects』用のアンチエイリアスプラグインとして作られたプラグインになります。
『FXAA』を適用するとエッジ部分を滑らかに自動補正してくれます⬇︎⬇︎

*『FXAA』のダウンロード・インストール方法と使い方について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*『FXAA』の無料ダウンロード方法とインストール方法、使い方を解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
*ダストマンさんのチュートリアル動画で『FXAA』を使ってました^^具体的な使用例が見たい方はぜひご覧ください(22:25)⬇︎⬇︎
【無料】Glass Eyes

『Glass Eyes』はエイプリルフールに合わせてミームプラグインとしてリリースされた
ガラス玉のような目を作ることができるプラグインになります。


使い方は色々あるかと思いますが、ミームプラグインというくらいなので…
ホームビデオや結婚式の余興ビデオなどでクスッと笑わせたいときに重宝します。
*ガラス玉のような目をつけることができる無料プラグイン『Glass Eyes』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*ガラスのような目をつけることができるミームプラグイン『Glass Eyes』を紹介した動画はこちら⬇︎⬇︎
『Plugin Everything』のツール
- 【有料】Deep Glow ▶︎
- 【無料】Thicc Stroke ▶︎ ストロークラインを作ってアニメーションさせることができるプラグイン
- 【無料】TextBorder ▶︎ テキスト周囲にいろんな形のボーダーフレームをつけることができるプラグイン
- 【無料】Label Maker ▶︎ レイヤーピクセルを自動的にスキャンしてラベルカラーを自動選択してくれるプラグイン
【有料】Deep Glow

『Deep Glow』はGPUアクセラレーションによって高速処理を可能にした色鮮やかなグロープラグインになります。

GPUアクセラレーションは簡単にいうとCPUにプラスしてGPUを使用することで、負荷のかかる処理を高速化することをいいますd(゚∀゚)
『Deep Glow』よりさらに高価な上級グロープラグインに『Red Giant』の『VFX Optical Glow』があります。
このプラグインは価格がそれなりに高いこともあって申し分ないくらいグローが美しいのですが、処理が重すぎて…
その点『Deep Glow』はある程度グローが美しい上にサクサク動くので、最近は『Deep Glow』ばかり使ってます。




グロー系プラグインの中では機能性・操作性・価格…最もバランスの取れたツールなので、デフォルトのグローよりもっと高級感のあるグローを使ってみたい方にはかなりおすすめなプラグインです٩( ᐛ )و
【『Deep Glow』の価格比較表】
【無料】Thicc Stroke
『Thicc Stroke』はマスクパスに沿ってストロークラインを作って、色、太さ、長さなど、細かく調整したり
アニメーションさせることができるプラグインになります。


「これは使ってみたいっ(゚∀゚!!」
「本当に無料で使えるの!?( Д ) =͟͟͞͞ ⊙ ⊙」
と言いたくなるくらい面白そうなプラグインですよね。


*お洒落なストロークアニメーションを簡単に作ることができる無料プラグイン『Thicc Stroke』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*【有料級!?】『After Effects』でお洒落なストロークアニメーションを簡単に作ることができる無料プラグイン『Thicc Stroke』を徹底解説した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】TextBorder

『TextBorder』はテキスト周囲にいろんな形のボーダーフレームをつけてアニメーションさせることができるプラグインになります。

フレームの角を丸めたり、波線にしたり、グラデーションをつけたり…などなど
無料なのに便利な機能が盛りだくさんです。









*テキストにフレームをつけることができる無料プラグイン『TextBorder』 を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*テキストにフレームをつけることができる無料プラグイン『TextBorder』 を紹介した動画はこちら⬇︎⬇︎
【無料】Label Maker

『Label Maker』はレイヤーピクセルを自動的にスキャンして
スキャンしたピクセルのカラーに一番近いラベルカラーを自動選択してくれる無料プラグインになります。

複数のシェイプやテキストから同色のレイヤーだけをまとめて扱いたいときに超便利です。


『Label Maker』はショートカットキーとして設定することもできますd(゚∀゚)
*ラベル機能を使って超効率化!!無料プラグイン『Label Maker』を徹底解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
*ラベル機能を使って超効率化!!無料プラグイン『Label Maker』を紹介した動画はこちら⬇︎⬇︎
エクステンション
- 【有料 / 無料】Animation Composer ▶︎ 無料版でも高品質な100種類以上のプリセットが使えるエクステンション
サブスクは『Mr.Horse』が提供する全てのプラグインが使い放題 - 【有料 / 無料】AE Juice▶️ 無料版でも複数のプラグインや豊富なプリセットを使うことができるエクステンション
『After Effects』で75種類、『Premiere Pro』で65種類のプラグイン、合計10,000種類以上が使える最強オバケバンドル『AE Juice I Want It All Bundle Lifetime』は激安… - 【有料 / 無料】Motion Bro ▶️ 無料でも2600種類のプリセットが使えるエクステンション
- 【有料 / 無料】AE Studio ▶︎ 90種類のプリセットを無料で使えるエクステンション
【有料 / 無料】Animation Composer
『Animation Composer』は『After Effects』のエクステンション(拡張機能)で
インストールした『Animation Composer』上にプラグインを追加すれば、様々な機能を使うことができるようになります。
無料で使えるプラグイン『Starter Pack』では
『Animation Composer(無料)』上で商用利用も可能な100種類以上のプリセットを利用することができます。
*無料で使える『Animation Composer Starter Pack』の収録プリセットの内容や使い方を解説した記事はこちら⬇️⬇️


サブスクサービス開始とともに各プラグインを単体で購入することができなくなりました…_(┐「ε:)_
【無料プランと有料プランで利用できるサービスの内容の比較】
Plugins | 互換性 | 収録プリセット数 | 無料プラン | 有料プラン |
---|---|---|---|---|
Animation Composer | ![]() | ー | ◯ | ◯ |
Premiere Composer | ![]() | ー | ◯ | ◯ |
Assets & Packs | ||||
Starter pack for After Effects | ![]() | 128種類 | ◯ | ◯ |
Starter pack for Premiere Pro | ![]() | 111種類 | ◯ | ◯ |
Motion Presets for After Effects | ![]() | 1892種類 | ー | ◯ |
Text Presets for After Effects | ![]() | 1287種類 | ー | ◯ |
Text Presets for Premiere Pro | ![]() | 500種類以上 |