Adobe Photoshop
『Photoshop(フォトショップ)』で使えるアクション素材(.atn)の使い方とカテゴリー別に分けた無料アクション素材(.atn)をまとめましたd( ̄  ̄)
『Photoshop』初心者の方でも、簡単にプロ並みの画像加工することができるので、ぜひダウンロードして使ってみてください^^
目次
アクション素材の使い方
アクション素材(.atn)では個々の素材によって使い方が少しずつ異なりますd( ̄  ̄)
基本的にアクション素材を配布しているサイトに、その素材の使い方が解説されているので参考にしてください(゚∀゚)
『Photoshop(フォトショップ)』で使えるおすすめのアクション素材(.atn)を紹介した記事はこちら⬇︎⬇︎

おすすめのアクション素材(.atn)紹介動画
おすすめのアクション素材(.atn)の使い方を解説した動画を紹介します^^
いくつか見ていただくとアクション素材の使い方がおおよそ理解できるかと思います。
Adobe 公式で配布されている素材で、油絵風のようなタッチに仕上げることができるアクション素材(.atn)になります。
高画質(5000px)に対応した素材も含まれています。
主体にしたいものをブラシでペイントしてアクションを適用するだけで
モダンなアートスタイルを作成することができるアクション素材(.atn)です。
加工したい画像にアクション素材(.atn)を適用するだけで
簡単にポップアートなベクターデザインを作成することができるアクション素材(.atn)です。
ペイント、水彩画、スケッチ、インクの4種類の加工が簡単に適用できるアクション(.atn)になります。
実写をよくイラスト調へ編集する方はおすすめのアクション素材(.atn)です。
特定のオブジェクトにリアルな3D効果を簡単に加えることができるアクション素材(.atn)になります。
シェイプ、テキスト、レイヤーの3種類に適用したアクションがあり
光の反射もリアルに表現することが可能です^^
カテゴリー別無料アクション素材(.atn)紹介


























最後に
アクション素材以外にも『Adobe Photoshop』で使える無料素材はたくさんあります^ ^
ご存知ない方はぜひ使ってみてください\( ̄∀ ̄)/
《ブラシプリセットファイル(.abr)の使い方や無料素材をまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎》

《レイヤースタイル(.asl)の使い方や無料素材をまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎》

《パターン素材(.pat)の使い方や無料素材をまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎》

《テキストエフェクト(.psd)の使い方や無料素材をまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎》

《グラデーション素材(.grd)の使い方や無料グラデーション素材をまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎》

《オーバーレイテクスチャー素材(.jpg、.png)の使い方や無料素材をまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎》

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました♪( ´θ`)ノ