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【Photoshop(フォトショップ)】自作したテクスチャー素材や画像をパターンへ登録する方法

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー プリセット 登録 定義

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Adobe Photoshop 70

ふにゃ太郎
ふにゃ太郎

ししょ〜ヽ(´o`;模様が入った画像をフォトショップのパターンに登録する方法がわかりません_(┐「ε:)_

NEXTist
NEXTist

自分も毎回忘れちゃんだよね〜( ̄∇ ̄;)

備忘録として記事にまとめておくから読んでみてね♪( ´θ`)ノ

ふにゃ太郎
ふにゃ太郎

ありがとうございますっ٩( ᐛ )و


今回は『Adobe Photoshop(フォトショップ)』で自作したテクスチャーや画像をパターン機能へ登録する方法を解説していきますd( ̄  ̄)

登録したテクスチャーはパターン機能で繰り返し使用することができるようになります(゚∀゚)

NEXTist
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配布されているテクスチャー素材が『.pat』ファイルではなく『.png』や『.eps』ファイルの場合は、今回解説する方法でパターン機能へ登録してください٩( ‘ω’ )و


*『Adobe Photoshop』へテクスチャー素材(.pat)をインストールする方法について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎


*『Adobe Photoshop』のパターン機能の使い方(初心者向け)について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎


*『Adobe Photoshop』パターン機能の使い方について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎



自作したテクスチャー素材や画像をパターン機能へ登録する方法

自作したテクスチャーや画像をパターン機能へ登録する方法を順を追って解説していきますd( ̄  ̄)

まずパターンとして登録したいテクスチャー素材を作る、もしくは画像を準備します。
今回はヒョウ柄の画像(.png)を用意しました。

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録

上部メニューから編集➡︎パターンを定義を選択します。

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録 パターンを定義

パターン名を入力し、OKをクリックします。

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録 パターンを定義 パターン名を入力

上部メニューのウィンドウからパターンを選択します。

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録 パターンを定義

表示されたパターンパネル内に登録したヒョウ柄のテクスチャーが登録されました。これでパターン機能として繰り返し使用することができます。

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録 パターンを定義 テクスチャーの登録完了

テキストやシェイプなど自作した全てのレイヤーはパターンを定義することで、そのままパターンに登録されて繰り返し使用することができます

Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録 パターンを定義 テキストのパターンを定義
Adobe Photoshop フォトショップ パターン 登録 方法 テクスチャー 登録 パターンを定義 テキストのパターンを定義 シェイプのパターンを定義


最後に

実はネット上に使いやすいようにまとめたパターンプリセット素材(.pat)が無料でたくさん配布されています(゚∀゚)

その無料パターンプリセット素材(.pat)を各ジャンル別にまとめて紹介した記事を書いてますd( ̄  ̄)

パターン素材(.pat)を使いこなせばかなりの作業効率化とデザインのクオリティーアップに繋がりますので、ぜひダウンロードして使ってみてください⬇︎⬇︎

パターン素材(.pat)のジャンル別まとめ記事一覧


*『Adobe Photoshop』のパターン機能の使い方(初心者向け)について解説した記事はこちら⬇︎⬇︎


*『Adobe Photoshop』パターン機能の使い方について解説した動画はこちら⬇︎⬇︎



以上、最後まで読んでいただきありがとうござました♪( ´θ`)ノ