【After Effects】簡単にカウントアニメーションが作れる無料プリセット『Num』を徹底解説!!

『After Effects』のアプリケーションファイルを開いて

『Presets』フォルダーを開いて

『Presets』フォルダー内にダウンロードしていたアニメーションプリセットファイル『Num.ffx』をコピペ、またはドラッグ＆ドロップして下さい。 これでインストール完了です。

『After Effects』を開いてエフェクト&プリセット ▶︎ Presets ▶︎ Num で使うことができます。

『Number』で桁や数字を調整することができます。

マイナス（ー）や小数点以下も入力できますが、『Decimal Places』を調整しないとデフォルトで小数点以下は表示されません。

『Thousand Separator』では千単位の区切り（None、, 、. 、_ 、Space）を変更することができます。

『Decimal Separator』は小数点の区切り（None、, 、. 、_ 、Space）を変更できます。

『Decimal Places』を調整しないとデフォルトで小数点以下は表示されません。

『Decimal Places』は少数位を表示させることができます。

１の場合は１桁、２の場合は２桁表示されます。

『Symbol』はシンボル（None,＄,％）を追加することができます。

『Custom Leading』は前に、『Custom Trailing』は後に好きな文字や記号を入力して表示させることができます。

『Financial』は『Numbar』でマイナス（ー）を入力してる場合に、マイナス（ー）を『（◯◯◯）』へ変換できます。

『Fixed Digits』は数字の前に『0』を追加することができます。

入力数は0の数ではなく桁数になります。