【Camera Course】カメラ初心者のための基礎講座①『一眼レフカメラの仕組み』

カメラ初心者のための基礎講座 一眼レフカメラの仕組み

Camera Course 01

カメラ初心者のための基礎講座①『一眼レフカメラの仕組み』

今回は【カメラ初心者のための基礎講座①】として『一眼レフカメラの仕組み』について解説していきます。
撮影前の準備(視度調整)や一眼レフカメラの正しい構え方、ピント合わせについても解説していますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。


カメラの仕組みについて

一眼レフカメラ

カメラとは光の情報を記録する装置になります。
どんなに高性能でも、大きくても小さくてもやってることは同じで、それは『光の情報を記録している』ということになります。

カメラの構造

カメラの構造を大まかに分けるとカメラ本体、カメラレンズ、ファインダー、ミラー(レフ)、イメージセンサーがあります。

カメラの構造


撮影する対象の情報が光を通してレンズから入ってきます。それをミラー(レフ)で反射して、ファインダー越しに見ることができる仕組みになっています。
ファインダーから覗く光景は直接対象を見ているのではなく、ミラーで反射した光景をファインダー越しに見ているということになります

撮影の仕組み



撮影記録の仕組み


シャッターを押すと「カシャッ」と音がなって、ファインダー越しに見ている景色が一瞬だけ見えなくなる瞬間があります。あれはシャッターを押すまで反射していたミラーが、撮影の瞬間に上に押し上がることで、レンズから入った光の情報をミラーの後ろにあるイメージセンサーに当てることで光の情報を記録しています。

撮影の瞬間



撮影前の準備

撮影前に準備していくつかありますので解説しておきます。

視度調整を行う

撮影する前にまず視度調整を行いましょう。一眼レフカメラにはファインダーの近くに写真⬇︎⬇︎のような『視度調整ダイヤル』がついています。
ファインダーを覗きながら回してみましょう。

視度調整ダイヤル


ファインダーを覗くとフォーカスマークやAF枠と呼ばれるマークがあるので、その位置を確認しながらできる真ん中の円にピントが合うように視度調整ダイヤルを回してみましょう。
フォーカスマークが表示されていない方は表示設定がOFFになっている可能性があります。

視度調整前
視度調整前
視度調整後
視度調整後


視度調整のおすすめの方法は、白い場所にカメラを向けて、カメラのピントを合わせないままフォーカスマークが綺麗に表示されるように視度調整ダイヤルで調整する方法がおすすめです。

視度調整のおすすめのやり方



一眼レフカメラの正しい構え方

一眼レフカメラの正しい構え方には3つポイントがあります。

正しい構え方のポイント
  • 両脇をしっかりと締める
  • 左手を土台に見立てて、垂直に下から支える
  • 右手は本体にそっと固定し、力は入れない。人差し指でシャッターを押す力だけ入れれば良い。
一眼レフカメラの正しい構え方



ピントをしっかりと合わせる

一眼レフカメラは撮影時しっかりとピントを合わせる必要があります。

オートフォーカス(AF)機能

オートフォーカス(AF)機能はシャッターボタンを『半押し』すると自動でピントを合わせてくれる機能になります。最近はほぼ全てのカメラにAF機能とマニュアルフォーカス(MF)機能が備わっています。

『半押し』と『全押し』

シャッターボタンを『半押し』すると自動でピントが調整され「ピピッ」と音が鳴ります。そこでシャッターボタンを『全押し』すると「カシャッ」とシャッター音が鳴り撮影されます。

シャッターボタン半押しでピントを合わせる





最後まで読んでいただきありがとうございました٩( ‘ω’ )و




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