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【Premiere Pro】『Luma Fade Transition』の作り方

Adobe Premiere ProでLuma Fade Transitionを作る方法

Adobe Premiere Pro CC 10

『Luma Fade Transition』の作り方

Adobe Premiere Proのルミナンスキーエフェクトを使って、映像の輝度を利用するトランジション『Luma Fade Transition』の作り方を解説していきます。

『Luma Fade Transition』は映像の明るい部分(輝度が高い部分)から切り替わるトランジションと、暗い部分(輝度が低い部分)から切り替わるトランジションの2パターンを作成することができ、映像によって随分印象が変わってくるので使い分ける必要があります。


輝度が高い方から表示する『Luma Fade Transition』
輝度が低い方から表示する『Luma Fade Transition』



『Luma Fade Transition』の作り方解説

『Luma Fade Transition』の作り方を順を追って解説していきます。

Premiere Proを起動し、トランジションを使うのでつなげる素材を2つ読み込みます。読み込んだ素材をそれぞれビデオ1(V1)とビデオ2(V2)へドラッグ&ドロップします。

トランジションを使うのでつなげる素材を2つ読み込む


トランジションを適用する部分を重ねます。

クリップにトランジションを適用する部分を重ねる


左側のツールメニューからレーザーツール(ショートカットキー C)を選択し、重なった部分の終点をカットします。

レーザーツールで重なった部分の終点をカット


上部パネルメニューからエフェクトを選択し、右側に表示されたエフェクトパネルからビデオエフェクト➡︎キーイング➡︎ルミナンスキーを重なった部分のクリップへ適用します。

ルミナンスキーを重なった部分のクリップへ適用


重なったクリップ始点へ時間インジケーターを合わせます。すると重なった夕日のクリップが半透明でモヤがかかったように表示されています。

重なったクリップ始点へ時間インジケーターを合わせる


左上のエフェクトコントールパネルを選択し、ルミナンスキー設定のしきい値とカットオフの数値をプレビューをみながら、次の夕日のクリップがほとんど見えない状態に調整します。この時のインジケーターは必ずカットしたトランジションクリップの始点に合わせておいてください。

ルミナンスキー設定のしきい値とカットオフの数値をプレビューをみながら、次の夕日のクリップがほとんど見えない状態に調整


そのまましきい値とカットオフのストップウォッチボタン(キーフレーム)を押します。

しきい値とカットオフのストップウォッチボタン(キーフレーム)を押す


次は時間インジケーターをカットしたクリップの終点に合わせて、夕日のクリップが全て表示されるまでしきい値とカットオフの数値を調整してください。

時間インジケーターをカットしたクリップの終点に合わせて、夕日のクリップが全て表示されるまでしきい値とカットオフの数値を調整


しきい値とカットオフの調整をすることで、輝度の高い方から表示させるトランジションと、輝度の低い方から表示させるトランジションを作ることができます。

ルミナンスキーで輝度が高い方から表示
輝度が高い方から表示
ルミナンスキーで輝度が低い方から表示
輝度が低い方から表示


これで『Luma Fade Transition』の完成です。

輝度が高い方から表示する『Luma Fade Transition』
輝度が低い方から表示する『Luma Fade Transition』



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