【Mac】時短最強ツール『Clipy』

Mac 時短最強ツール Clipy

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時短最強ツール『Clipy』

Mac操作には欠かせない時短最強ツール『Clipy』のダウンロード方法と設定・使用方法について解説していきたいと思います。

Clipyはこんな方におすすめです!!
  • 反復作業が多い方
  • コピー&ペーストをよく使用する方
  • 作業効率を少しでも上げたい方

私も一旦導入しようとしましたが、使用方法などを丁寧に解説した記事がなく、そのまま1年ほど放置してました。ただ、一旦使用するとMαcユーザーの8割近くが導入しているという理由がわかりました。つまり超便利です。

『Clipy』のダウンロード方法

『Clipy』のダウンロード方法について解説していきます。

Clipyサイトに入り、ダウンロードボタンをクリックします。

Clipyダウンロードサイト


ダウンロードされたファイルを開きます。

clipyダウンロードファイル


Clipyアイコン(写真左側⬇︎)をApplications(写真右側⬇︎)へドラッグ&ドロップします。これでダウンロード完了です。

ClipyをApplicationsファイルへ移動




Clipyの設定方法

Clipyは最初のショートカット設定とスニペット設定が肝心です。これを設定してしまえば、途轍もない時短効果が得られることは間違いありません。
設定方法は簡単です。

ショートカット設定


アプリに追加されたClipyをダブルクリックして開きます。

Clipy Appの選択


スクリーン上にClipyアイコンが表示されるのでクリックして、環境設定を選択します。

Clipyアイコン
Clipy環境設定


設定画面でショートカットを選択すると、各機能を呼び出せるショートカットキーの設定画面が出てきます。

Clipyショートカット設定画面


使用できるようになるまで最初はメインのショートカットのみの設定でいいかと思います。それぞれのマークとスペル1字を使って設定ます。

  • ⬆︎マーク=shift
  • ∧ マーク=control
  • 右から3番目のマーク=option
  • ⌘マーク=command

参考画像の設定はshiftZ でメインメニューが表示されるように設定しています。メインメニュー(写真右側⬇︎)にはまだスニペットメニューを設定していないので表示されていませんが、設定後は表示されます。
『メイン』『履歴』『スニペット』『履歴をクリア』をそれぞれショートカット設定することで個別にそれぞれのメニューを呼び出すことができます。
スニペットについては後述しますが、設定した各スニペットにもショートカットキーを設定することが可能です。

Clipyショートカット設定画面
Clipyメインメニュー



履歴

『メイン』や『履歴』で呼び出せるメニューには履歴という項目がありますが、コピーした履歴が30個まで閲覧でき、クリックするだけで貼り付けることができます。

Clipyの履歴


履歴で使用した項目は履歴の1番目に書き換えられて表示されるようになるので、Ctrl or commandVで再度履歴1番目の『何度も複数の項目』貼り付けることができます。

Clipyの履歴1番目


私が一番便利だと感じているのは、普通のコピー&ペーストでは、一度新しい項目をコピーすると上書きされてしまいますが、履歴やスニペットで呼び出して使用した項目が上書きされるので、何度も複数の項目を繰り返し使用する作業は、Clipyの『履歴』『スニペット』とコピー&ペーストを上手く併用することで、圧倒的に効率化することが可能なんです。
例えば、下の写真のように履歴やスニペットから『ご案内に際して』という言葉を引っ張り出して一度使用した場合には、『ご案内に際して』が履歴の1番目に上書きされるので、この状態でCtrl or commandVを押すと1番目の『ご案内に際して』が再度ペーストされることになります。

Clipyの履歴1番目
Clipyの履歴上書き



スニペット設定

スニペットに頻回に使用する定型文や絵文字などを入力設定しておくことで、ショートカットで呼び出して簡単にペーストすることができます。

スニペットの設定は、画面上部にあるClipyのアイコンを押してメニューを表示させるか、メインメニューのショートカットキーで呼び出すことで、『スニペットの編集』と項目を表示することができるので、そこをクリックします。

Clipyスニペット編集
Clipyスニペット編集


スニペット設定画面が表示されます。

スニペット編集画面


まず最初にスニペット追加ではなく、フォルダ追加をクリックします。すると『untitled folder』というフォルダが作成されます。
右にショートカット設定が表示されていますが、作成したフォルダにはそれぞれショートカットキーを設定できるようになっていて、設定した各フォルダを一撃で呼び出すことが可能です。
このフォルダの中にスニペットを追加して、呼び出せるようにしていきます。

スニペットのフォルダ追加


『untitled folder』を選択し クリックor enterでフォルダ名を変更します。

スニペットのフォルダ名変更


フォルダ(定型文1)を選択している状態で『スニペット追加』を選択すると、フォルダ(定型文1)内に『untitled snippet』というスニペットが追加されます。

Clipyスニペット追加


フォルダの時と同様に『untitled snippet』を選択し クリックor enterでスニペット名を変更します。

スニペット名変更


スニペットを選択した状態で右側のスニペットの内容を記入してくださいと書いてあるところへ頻回に使用する文や絵文字などを記入しておきます。

スニペットの内容を記入


同じ流れでフォルダ(定型文1)内に必要なスニペットを追加作成していきます。1つのフォルダにつき5つまでスニペット追加が可能です。


下の写真のように用途によって各フォルダを作成し、そのフォルダ内にスニペットを追加作成していきます。

スニペットの作成例


一度設定しておくと設定したショートカットキーですぐに呼び出し、選択して貼り付けすることが可能です。
『メイン』のショートカットキーで呼び出して使用する場合と⬇︎

メイン呼び出しからフォルダを選択


各フォルダを設定したショートカットキーで直接呼び出す場合と⬇︎使いやすい方で使用してみてください。

フォルダを設定したショートカットキーで直接呼び出し



環境設定

最低限設定が必要な環境設定方法を簡単に解説しておきます。

環境設定画面を開くには画面上部のClipyアイコンを選択し、環境設定をクリックします。

Clipyの環境設定画面を開く


『Clipy-設定』パネルが表示されます。
環境設定は最初に表示される『一般』と『ショートカット』以外はほとんど触る必要はありません。

Clipy-設定画面表示


『一般』の動作欄にある上の2つは必ずチェックをつけておきましょう。3番目のクラッシュレポートやエラーログはチェックをつけなくても特に問題ありません。
『記憶する履歴の数』や『ステータスバー・アイコン』などはお好みで設定してください。


最後に

私は一度使用しようとして面倒になり、1年間『Clipy』を使用せず放置していた時期がありました。今考えるとその1年間『Clipy』を使用しないことでどれだけ無駄な時間を過ごしたのだろうと、すぐに使用しなかったことを非常に後悔しています。年間に定型文を繰り返し打ったり、コピー&ペーストを使用する時間に10秒かかっていたところを『Clipy』を使用することで3秒へ短縮できていたなら…1日、1年ずっとパソコンに触れている私の時間の中でどれくらいの時間が削減されたことか。『Clipy』導入されていない方はぜひおすすめです。


以上、最後まで読んでいただきありがとうございました٩( ‘ω’ )و



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