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超便利で簡単な広告ブロックアプリ
iPhoneでWebサイトを見ていると広告が当たり前のように表示されますが、最近では動画広告も多くなってきて、サイトを見ているうちに勝手に無駄なデータ通信量を消費してしまいます。
今回は、その広告を簡単にブロックする超便利アプリ『AdFilter』を紹介と導入・設定手順について解説をしていきます。
超便利アプリAdFilter
『AdFilter』はこのアプリを導入して初期設定をするだけで、Safari上で主要な広告が表示されなくなります。広告が表示されなくなることでデータ通信量は減って、Webページの表示も高速になるので一石二鳥の超便利アプリになります。
また、広告を表示させたいページは広告ブロックの適用を除外することもできます。
『AdFilter』を使用するメリット
- Webページの表示速度が速くなる
- 無駄な情報がなく快適に読める
- パケットデータを節約できる
- SNSボタンの無効化も可能
- アクセス解析も向こうにできる
『AdFilter』の導入方法と初期設定の方法について簡単に解説しています。
『AdFilter』をアプリストアからダウンロードします。

アプリを開き、設定を確認します。デフォルトでメジャーなアフェリエイトサイトの広告は全てブロック設定されています。

このままでは『AdFilter』は有効になっていないので、『AdFilter』をONに設定する必要があります。ONにする方法は右下にある使い方をクリックすればその方法が表示されます。有効化する方法は簡単です。

iPhoneの設定メニューを開き、Safariを選択します。

Safariの中からコンテンツブロッカーを選択します。

AdFilterのスイッチをONにします。これで設定完了です。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました٩( ‘ω’ )و