動画制作は徹底的にパクる能力が大切!?

動画制作 編集 初心者 徹底的にパクる

Miscellaneous notes 01

動画制作は徹底的にパクる能力が大切!?

今回は動画制作をこれから始める方、ビギナーの方へ『動画制作は徹底的にパクる能力』が大切である理由について、私の実体験をもとにお話していきます。

動画制作を始めた頃、私の中に圧倒的に足りなかったもの、それは『頭の中にあるイメージ素材』でした。

私は動画編集の基本的なノウハウは積極的に学んでいましたが、いざ動画制作をしていくとなった時に、頭の中に「あーしたい、こーしたい」といった具体的なイメージが浮かんでこず、そこで初めて『他者の作品を見る』という行為が圧倒的に少ないということに気づいた時期がありました。

他者の動画を見て


「こんな動画撮りたいな」

「ここは自分だったらこうするな」

「これは絶対パクりたい…」とか。


撮影や編集をするときに頭の中に浮かんでくるイメージ素材が少なかったんです。




先人に学ぶ

『こんな動画を撮ってみたい』『こんな動画を作ってみたい』という好奇心が動画制作の原動力になり、動画制作意欲を沸き立てることに気づいた瞬間がありました。
そのきっかけになったのが海外クリエイターである『Peter McKinnon』の動画⬇︎⬇︎


「かっこいいなー」「お洒落だなー」「こんな動画作ったら凄いねってみんなに言われるだろうなー」と想像することで、モチベーションを高めることになりました。

海外クリエイターの制作動画は学ぶことも多く、かなりの刺激を受けます。ぜひたくさんの作品を見ることで、制作意欲を沸き立てましょう。


*『Peter McKinnon(ピーター・マッキノン)』を紹介した記事です。参考にな
  る動画も紹介しています⬇︎⬇︎

Peter McKinnon 海外クリエイター 参考 YouTube 参考にしたい海外クリエイター『Peter McKinnon』




徹底的にパクる=TTP

私は中国人はあまり好きではありませんが、尊敬する部分が1つあります。それは『徹底的にパクる能力』です。

中国人 ネズミ ピカチュウ パクり


徹底的にパクる=TTPと呼ばれたりしていますが、新しいものを作り出すためには、まずは先人が作り上げてきたものを徹底的にパクることが成長の近道だと思っています。

現代では実力者が時間をかけて築き上げてきた作品を真似することができる情報を、無料でたくさん得ることが可能になりました。

この先人が発信している数多くの情報(作品)に触れることで、頭の中に貯まったイメージ素材が自分のアイディアと融合することで、オリジナル以上の作品を作り上げることが可能になってきます。

中国経済が爆発的に発展した理由の1つに、徹底的にパクり続けることでオリジナルを作り出した時よりも圧倒的に時間と労力を削り、オリジナル以上のものを作り上げていったという背景があります。

ITの世界にはオープンソースといってシステムのプログラム内容を公開するようになっており、この公開されたプログラムをさらに進化させて、よりグレードアップされたプログラムを次々に作り出していくことが可能な世界です。これがプログラムの場合、『コピペ』という操作だけで簡単に応用することができます。

しかし、映像制作の世界ではそのまま『コピペ』するということはできないので、より多くの作品をみて、頭の中にイメージ素材をインプットしておくことで、自分の作品にアウトプットし表現の幅を広げることができます。

まずは先人の発信する多くの作品を見る=イメージ素材を貯め込んで、徹底的にパクることで撮影や編集技術を磨いていきましょう。

それが成長への一番の近道だと私は思います。


クリエイターとしての視点

映画は制作のプロ、撮影のプロ、編集のプロなどが知恵と技術を結集させてできた教材のようなものです。

私は親が映画好きで、小さい頃から年間300作品ほど見てきましたが、頭の中にイメージ素材はほとんどありませんでした。

それはどうしてなのか?

答えは簡単で、クリエイターとしての視点で見ていなかたんです。これはどういうことか私の実体験をもとに簡単に説明していきます。

私は今日一日会った人の服装を全く1mmも思い出せないほど服に関心がなくて、いざ自分がお洒落にキメないといけないというときに、お洒落に服を着るにはどうしたらいいのかわからなくて困ったことがありました。

それ以来、他人がどのような服装をしているのか、お洒落な人はどのようなコーデをしているのかを意識的に見るようになりました。すると、自分がお洒落に服を着飾りたいときに、「あの人のあの感じカッコよかったなー」「あのズボンと靴の色を真似してみようかな」とか、頭の中に服のイメージ素材があることで、自分を自分なりに服をコーデすることができるようになりました。

これは動画制作にも全く同じことが言えると思っています。

ただ単に映画を見ることと、撮影や編集に注視してクリエイター視点で見ることでは、得るものが違うということです。

要は日常生活からクリエイターとしての視点=芸術脳である右脳をしっかり使う癖をつけておきましょうということです。

日常にartsは溢れていて、それを感じようとする努力は絶対に必要です。そして、その感じたものをどのような形で頭の中へインプットするのかは意識を変えるだけで随分と変わってきます。

きっと私はクリエイター視点ではなく、純粋にストーリーを楽しんで見ていたせいか、ストーリーの組み立てや台本はサクサク浮かぶんですw

なぜこのような表現をしているのか?この表現にどのような意図が隠されているのか?ということを、常日頃から考える癖をつけておきましょう。そうすることで頭の中に自分なりに捉えたイメージ素材が貯まっていきます。

クリエイターとしての視点をもって物事を見ておくことは、きっといつかあなた自身の作品に役に立つ日がきっと訪れます。




最後に

今すぐたくさんの作品を見まくって、頭の中へイメージ素材をため込み、動画制作のモチベーションを上げていきましょう!!

そして、先人の作品を徹底的にパクって自分の成長に繋げましょう。

ただし、インプットばかりでは成長しないので、必ず作品を作ることでアウトプットもしてくださいね。

この話が少しでも皆さんの役に立つ情報になることを願っています。






以上、最後まで読んでいただきありがとうございました♪( ´θ`)ノ






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